but よりもやや文語調で , (カンマ)で区切って文中にも入れることができる。
情報をもらったけど、間違っている内容だった場合などに、
Thank you for your information. However, 〜
のように使うとよい。
英語でe-mailを書くときに時間がかかります。そこで、調べた事をメモとして残すために作成しています。
(ここに書いている内容は正確ではない可能性があります。記載内容を利用した結果については、責任を負いません。)
I think Mr. Hosoi, our chief manager, is more qualified than I am to answer
this question.
その後に、メールアドレスを書いて教える。
転送しておいて、「私より〜さんが詳しいので転送しました」と書く。
I have forwarded your e-mail to Mr. Hosoi, our chief engineer, who I think
is much more qualified than I am to answer.
頻繁にメールのやりとりをしている相手なら、
必要な人に転送しておいて、CCに相手を入れておくだけで、
転送してくれたと気がつくので、それで済ます手もある。
簡単には、
Please ignore my previous e-mail.
でも良いかもしれません。
添付ファイルが間違っていたときは
The file I sent in my previous e-mail is the wrong one.
続けて
Please use the file attached.
または、
Attached is correct one.
と書けば通じると思います。