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2011年1月5日水曜日

「やってみます」try to は駄目

どこかの宣伝にありそうだが、「やってみます」に
will try to ~
を使うと、「とりあえずやってみます」と、
積極的では無い印象を与えるそうです。
そこで、
aim to ~
を使うと相手に「やる気」が伝わるそうです。
いつもaimでは同じになってしまうので、相手との
関係や親しさで使い方を考えれば良い。

依頼などに対して、直ぐに取りかかるならば、
We will get on it right away.
で済ませる方法がある。

よろしくお伝えください

メールの最後に「よろしくお伝えください。」
と、書くには、
普通に書くなら
Please give my regards to Mr. (Ms.) 名前.
でよい。
regards

best
に変えてもよい。

親しい相手なら
Say hello to Mike for me.

これだけ覚えておけば十分だが、
バリエーションを増やすなら、

Say の前に Please を付けてもよいし、
hello が hi でもよい。

2011年1月4日火曜日

添付します

ファイルを添付することがありますが、どうするか?
Attached is~
でよい。
少し丁寧にする場合
Please find attached~

2007年12月21日金曜日

-san

メールの書き出しに、
Mr. や Ms.
を名前の前に付けることがありますが、
名前だけだと、性別がわからない事があります。

そんなときに便利なのが -san
日本語の「さん」をそのまま -sanと付けて書いてしまう。

日本人と頻繁にメールのやりとりをしている人なら、
すぐに意味を理解してもらえます。

Mike-san,
Good Morning.

などと書き出しに使うと便利だと思う。
いろいろな人が使う事で、英語になってしまうと
面白いかもしれませんね。

2007年11月30日金曜日

However

however は否定的な文面を書くときに、便利な、「しかしながら」という意味。
but よりもやや文語調で , (カンマ)で区切って文中にも入れることができる。

情報をもらったけど、間違っている内容だった場合などに、
Thank you for your information. However, 〜

のように使うとよい。

2007年11月29日木曜日

別の人を紹介する

質問メールが来て、自分にはわからない、あるいは答えてはいけないときに
別の人、第三者を紹介するばあい。

I think Mr. Hosoi, our chief manager, is more qualified than I am to answer
this question.
その後に、メールアドレスを書いて教える。

転送しておいて、「私より〜さんが詳しいので転送しました」と書く。
I have forwarded your e-mail to Mr. Hosoi, our chief engineer, who I think
is much more qualified than I am to answer.

頻繁にメールのやりとりをしている相手なら、
必要な人に転送しておいて、CCに相手を入れておくだけで、
転送してくれたと気がつくので、それで済ます手もある。

2007年11月28日水曜日

返事が遅れたら

先日、うっかり返事を書くのを忘れてしまいました。
今朝、催促のメールがありました。さて、何と書いて謝るか?

I am sorry I couldn't respond to your email right away.

必要なら
Because I was ...
をsorry文の前につけたしても良いけれど、ちょっといいわけが強すぎる
メールの出だしなら、sorry文の後につけたほうがいいわけが弱くなる。

また
Please accept my apologies for ~
を使った謝り文でも良いそうです。

2007年11月26日月曜日

間違いメールを送ってしまったら

e-mailをうっかり送信してしまったという経験はよくあります。
すぐに訂正のメールを送る場合は、
The messages I sent in my previous e-mail are not correct.

簡単には、
Please ignore my previous e-mail.
でも良いかもしれません。

添付ファイルが間違っていたときは
The file I sent in my previous e-mail is the wrong one.
続けて
Please use the file attached.
または、
Attached is correct one.
と書けば通じると思います。

2007年11月21日水曜日

I と We の使い分け

I would like to request that 〜
では、相手に軽くみられてしまう可能性があるとき
We would like to request that〜
とすると、こちら側の組織や会社をあらわす
We の代わりに、
ABC would like to request 〜
会社名を使うこともできるが、ちょっと堅苦しい感じになる。
自分と相手の関係を考慮しながら使い分けるとよさそうです。

Next week I will be going away for the holidays.

「来週は休暇です」というときは
Next week I will be going away for the holidays.

「メールは読めないよ」
I will not be reading my e-mail.

「メールサーバーをあふれさせたくないから、なるべく私宛にメールを送らないでください。」
As I don't wan my mail server to overflow, I will appreciate it very much if you refrain from sending your e-mail to me as much as possible.

2007年11月20日火曜日

I just want to make sure

「ちょっと確認したいのですが」と言うときには、
I just want to make sure ・・・
を使うと、唐突な質問にならない。

***単語、成句***
make sure = 確かめる; きっと・・・する。
make sure of・・・ = ・・・を確かめる
例文
Please make sure you send in your application in time.
かならず期限内に願書を提出してください。